2024-06-20
私の話し言葉は文章的だとよく言われます。まさに今、書いているような感じ。お堅い敬語からも脱却できないのです。同じ年に入社した同期にさえ敬語で話していました。それもただ1人しかいない同期に、です。
ああ、フランクに話したい……そう思いながらも時は過ぎていき、私は東京支社に異動、同期と話す機会も減っていました。
しかし、東京での出会いが私を変えました。
東京には全国各地の放送局の支社が置かれています。特に同じテレビ朝日系列の同期とは、仕事の酸いも甘いも語り合える「戦友」として一緒に過ごす時間も多く、彼らとは知らず知らずのうちに敬語ではない言葉で話せるようになっていました。
出張で福島に戻り、敬語でしか話せなかった同期と会話する時も、第一声からフランクな口調で話しかけられたのは、系列局の同期のおかげでしかありません。
ありがとう、東京の同期たち。
入社3年目になった私の小さくも大きな変化でした。