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2024-09-19

災害避難 できるところから~根本晃希(いわき支社)

nemoto

全国各地で異常気象の被害が相次いでいます。
私は7月、大雨の被害があった山形県に系列局の応援で行きました。
パトカーが流され警察官2人が亡くなった現場などを取材し、改めて自然の脅威を実感しました。

いわき支社の私は、昨年9月の線状降水帯の大雨も取材しました。
いずれの現場でも耳にしたのは「こんな災害は初めて」という驚きの声です。

線状降水帯の大雨から1年を機に、ある男性を取材。
その人は「高齢者等避難」の発令時点で、近所の高齢者2人を連れて避難する、と決めているそうです。
結果的に被害がなくても「何かあってからでは遅い」と言います。
印象的だったのは「特別なことをしているわけではない」という言葉。専門家ではない自分ができるのは、ただ早く避難すること。
当たり前のようですが、「自分は大丈夫」と思っていたこともある自身の甘さに気付かされました。
できる範囲の行動で自分と周りの人を助ける。災害時に身を守ることは何も難しいことではないのかもしれません。

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