2025-08-19 配信

国見町のモモが大玉村に 直売所間で商品交換(福島)

特産品の販路を広げ、売れ残る農産物を減らす新たな取り組みです。
直売所同士が商品を交換して販売する取り組みが、県内で初めて実施されました。
大玉村の「あだたらの里直売所」で販売されたのは、国見町の直売所から仕入れた採れたてのモモ「まどか」です。
これは直売所同士がお互いの特産品を販売する、県として初めての取り組みで、産地に偏りがある農産物などを、県内各地の直売所で購入できるようにするのが目的です。
モモを購入した人は「ここにないものを、国見から持ってきて売ってくれるのもありがたい。」と話していました。売れ残りが減ることで、農家の収入が安定することにもつながると期待されています。
県農産物流通課の渡部龍太さんは「これをきっかけとして、直売所に足を運んでくれる人が増えることも非常に期待しています。」と話していました。
この直売所では8月24日も国見町のモモを販売し、9月には大玉村産の新米が、国見町の直売所で販売される予定です。

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