【樋口陽一キャスターリポート】
「喜多方市の長床の大イチョウです。葉はまだ緑がかっていて見頃までもう少しかかりそうです」
ようやく色付き始めた新宮熊野神社の長床の大イチョウ。
樹齢８００年以上とされるイチョウが歴史ある拝殿を彩る光景を目当てに毎年県内外から多くの参拝客が訪れます。
今年は１１月１５日ごろに見頃を迎えるとみられこちらのライトアップは例年通りの予定ですが、イチョウが主役の恒例のイベントには影響が。

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