2026-01-16 配信
乗客の安全確保は? バス運行時のクマ対策研修会(福島)
寒さが厳しさを増す時期を迎えてもクマの出没が相次ぐ中、バス会社などの公共交通機関を対象とした、クマ対策の研修会が初めて開かれました。
宮城県内の研究施設の職員、今野文治さんを講師に迎えた研修会。路線バスや観光バスを運行する会社の担当者らが参加し、運行中にクマと遭遇した場合に、乗客の安全を確保するため乗務員が取るべき行動について理解を深めました。
「やむを得なく下車する場合は、手をたたく声を出す。自分の存在をアピールするということが大前提」と話す今野さん。バスに限らず、自家用車を運転していてクマに遭遇した場合も気を付けるべき点として「安全な距離を守って、少し見守っていただくというのがいい。強度にプレッシャーを与えるとかってなると万が一逆襲されてしまう可能性もあるのでそういうのはやらない」と指摘しました。
今後、春の行楽シーズンが近付きクマがさらに活発に動くようになると、観光バスのツアー中などにクマと遭遇するケースも想定されることから、今野さんは事前に対応マニュアルを準備しておくようバス会社に呼び掛けていました。
宮城県内の研究施設の職員、今野文治さんを講師に迎えた研修会。路線バスや観光バスを運行する会社の担当者らが参加し、運行中にクマと遭遇した場合に、乗客の安全を確保するため乗務員が取るべき行動について理解を深めました。
「やむを得なく下車する場合は、手をたたく声を出す。自分の存在をアピールするということが大前提」と話す今野さん。バスに限らず、自家用車を運転していてクマに遭遇した場合も気を付けるべき点として「安全な距離を守って、少し見守っていただくというのがいい。強度にプレッシャーを与えるとかってなると万が一逆襲されてしまう可能性もあるのでそういうのはやらない」と指摘しました。
今後、春の行楽シーズンが近付きクマがさらに活発に動くようになると、観光バスのツアー中などにクマと遭遇するケースも想定されることから、今野さんは事前に対応マニュアルを準備しておくようバス会社に呼び掛けていました。

