2026-04-24 配信

浄土平レストハウス営業開始 新名物「ときん揚げ」も登場(福島)

GWを前に再開通した磐梯吾妻スカイラインに続き、24日は冬の間休業していた浄土平レストハウスが営業を再開しました。
行楽シーズンに合わせ、観光客を迎える準備も進んでいます。

4月21日に再開通した磐梯吾妻スカイライン。
今年は気温が高く、名物の雪の回廊は例年より雪が少なくなっていました。

【樋口陽アナウンサー】
「今週再開通した磐梯吾妻スカイライン、浄土平周辺はまだまだ空気がひんやりとしていて冬用のコートが、ちょうどいいくらいです。」

そして、24日再開した浄土平レストハウス、前には多くの車が並んでいます。
県外ナンバーの車も多くいました。
24日は午前中から、登山客やツーリングの客の姿が。

浄土平レストハウスの営業再開時期は例年通り。

24日は先着200人に厚揚げをゆず味噌で味付けした新名物、「ときん揚げ」が無料で振る舞われました。

浄土平レストハウス統括責任者渡辺正幸さん
「待たせていたお客様に楽しんでいただける状況にできたことを一安心している」

一方でレストハウスの運営には大変な部分も…

【樋口陽一アナウンサー】
「売店には県内の名物やお菓子などさまざまな商品が並んでいるんですが、こういった商品も会社の車で自分達で運んでいるということです。」

商品を保管している事務所は車で片道50分かかる場所にあり、ガソリン価格の影響を受けます。

浄土平レストハウス統括責任者 渡辺正幸さん
「ガソリンだったり燃料だったり、物価の高騰ですとか、そういったところの影響がないわけではないが、来ていただいたお客様が楽しめる場所として、頑張っていきたいと思っておいる。」

そんな中期待するのは、この春スタートしたふくしまデスティネーションキャンペーン。
関東から訪れる観光客にとって、福島は魅力的な地域でもあるといいます。

東京からの観光客
「来やすいしね、近いから東北道ですーっと来られる・遠くくもなく近くもなく、ちょうどいいくらい。一泊とか2泊くとか」

浄土平レストハウス統括責任者 渡辺正幸さん
「ディスティネーションキャンペーンのPRの力というのはすごく、影響力が大きいと思っておりますので、6月までの期間ではありますけれども、その時期、たくさんの県外から来たお客様を迎え入れて、福島のいいところをご案内していきたいと思っている」

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