2026-04-29 配信

「高級感のある見た目」と客にも好評 かわまたシルクフェスティバルがスタート(福島)

ゴールデンウィークに合わせ、特産のシルクをPRするイベントが川俣町で始まりました。

「かわまたシルクフェスティバル」は多くの人に特産のシルク製品を知ってもらおうと毎年、開かれています。
川俣町は養蚕やシルク製品の製造で長い歴史を持つ一方、近年は需要の低下や原材料費の高騰などで苦しい状況が続いています。

県織物同業会の齋藤明彦会長は「(かつては)200件以上の幡屋があったが、今はうちを含めて3件だけになってしまっている。何とか盛り上げて今後につなげていけるような機会として今後も続けていければ」と話しました。

イベントには、初日の29日も常連客を始め多くの人が買い物に訪れていました。

客は「見た目が高級感があるので、(ポケットに)入れるだけでも華やかな感じになるのかなと思った」と話しました。

販売会は、5月5日まで開催されています。

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