2026-05-20 配信

13年ぶりに金賞を獲得 辰泉酒造(福島)

辰泉酒造(会津若松市)の新城壮一さんは「私の携帯に電話がかかって来て、知り合いの方からなんですけども、おめでとうという言葉をいただいてそれで知ったという形です。」と話します。
140年以上続く歴史ある酒蔵ですが、その中でこだわり続けたのが、地元の原料を使うことです。
特に受賞した酒に使っている酒米は、約40年前に復活させたもの。
新城さんは「幻のコメと忘れられてしまったコメでしたが、もう一回復活させて、最高の酒を作りたいという思いで種もみを入手して作り始めたっていうのが最初です。」
「良質なでんぷんなんですけど、その部分が大きくて、柔らかい、くだけやすい特徴があります。」
「後味・余韻がすごく長く感じられるのが特徴です。」と話していました。
そのコメを使い続けた特別な思いのこもった日本酒で金賞受賞を果たしました。
金賞を受賞した「京の華」は会津若松市などで買うことが出来ます。

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