2026-05-28 配信
福島第一原発2号機の燃料取り出し6月着手へ 完了は2028年度中の計画(福島)
東京電力は、福島第一原発2号機に残された使用済み燃料の取り出しを、6月中に始めると発表しました。
2号機の燃料プールには未使用を含む615体の燃料が残っていて、現在も熱を発し続けていることから、安全な廃炉作業のために建屋外への搬出が必要となっています。
2号機からの燃料取り出しは、冷却プール周辺の放射線量が高いことから、クレーンなどを備えた専用の装置を遠隔操作して行われ、現地では操作手順の確認と訓練が続けられていました。
東京電力によりますと取り出しは6月中に始まり、2028年度中に完了する計画です。
2号機の燃料プールには未使用を含む615体の燃料が残っていて、現在も熱を発し続けていることから、安全な廃炉作業のために建屋外への搬出が必要となっています。
2号機からの燃料取り出しは、冷却プール周辺の放射線量が高いことから、クレーンなどを備えた専用の装置を遠隔操作して行われ、現地では操作手順の確認と訓練が続けられていました。
東京電力によりますと取り出しは6月中に始まり、2028年度中に完了する計画です。

