2026-03-23 18:13:39 配信
金の国内小売価格 連休明けて3000円超↓ インフレ抑制へ米国の利上げ観測浮上
連休が明け、金の国内小売価格が急落しました。国内の指標とされる田中貴金属では、連休前と比べて23日午後5時時点で3000円以上、値下がりしました。午後5時に発表された田中貴金属工業の店頭小売り価格は1グラムあたり2万4328円と、連休前の午前の価格より3247円下落しました。
アメリカとイスラエルがイランへの攻撃を開始した直後の今月2日に、3万305円の最高値をつけましたが、2割ほど値下がりしました。
SMBC日興証券の丸山凜途ストラテジストは、「イラン情勢を受けた原油高によるインフレを抑えるために、アメリカのFRB=連邦準備制度理事会が、利下げではなく、利上げに踏み切るという見立てが市場で強まっている。インフレのリスクを回避するために買われていた金が売られている」と分析しています。
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