2025-08-31 18:14:25 配信
希釈せず劇薬投与 90代女性死亡 病院「直接の死因ではない」

北九州市の済生会八幡総合病院によりますと、3月、入院中に容体が悪化した90代の女性患者に対し、本来は希釈する必要がある劇薬「ノルアドレナリン」を看護師が誤ってそのまま投与したということです。
女性はその数時間後に死亡しました。
投与直後に女性の心拍数や血圧が大きく上昇したものの、すぐに投与前の状態に戻ったことから、病院は「投与ミスが直接の死因ではない」と判断し、医療事故調査・支援センターに報告していませんでした。
病院は来月1日、会見を開いて詳しい経緯を説明する方針です。
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