2026-03-23 12:08:24 配信

沖縄・宮古島リゾート開発で地権者ら申告漏れ 国税指摘

 沖縄県宮古島市でのリゾート開発で売却された土地を巡り、当時の地権者らが国税当局から合わせて3億8000万円余りの申告漏れを指摘されていたことが分かりました。

 関係者によりますと、宮古島市南部で現地の開発会社がおととしまでにリゾート地を作るため、農地を地権者らから取得しました。

 しかし、地権者のうち24人は売却で得た所得を申告していなかったということです。

 沖縄国税事務所は24人に対して、おととしの1年間で合わせて3億8800万円ほどの申告漏れを指摘し、そのうち、およそ1100万円を所得隠しと認定したということです。

 追徴課税の額は重加算税など含めると、およそ6800万円とみられます。

 開発会社はANNの取材に「税務調査はありましたが、詳細については回答を控えさせていただきます」とコメントしています。

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