2026-04-13 10:00:59 配信

小泉防衛大臣が米軍射撃訓練に理解求める 静岡・東富士演習場周辺自治体に

 小泉進次郎防衛大臣がアメリカ軍の射撃訓練について、理解を求めました。

 静岡県にある陸上自衛隊「東富士演習場」では来月、アメリカ軍が国道を封鎖して射撃訓練を行う計画を予定しています。

 地元自治体は去年の訓練を「今回限り」として受け入れていて、新たな訓練の計画に反発しています。

小泉防衛大臣
「周辺住民の皆様方が不安を感じられるのは当然のことであり、その点を十分踏まえたうえで、本日は私から皆様のご意見に対する防衛省の考えをご説明させていただきたい」

 11日に行われた地元自治体のトップらとの会談では、小泉防衛大臣から訓練の具体的な回数や理由が説明されたほか、住民の間で高まっている「基地が狙われる」という不安についても言及があったということです。

静岡・御殿場市 勝又正美市長
「真摯な対応を非常にいただいたなと感じております。問題なのはここの東富士演習場に偏らないというか、集中化をしない。可否の判断のポイントになると思います」

 地元は20日の協議で訓練を受け入れるかどうかを決める見通しです。

(2026年4月13日放送分より)

トップへ戻る