2026-04-16 10:36:25 配信
山林の前に別の場所に遺棄か 逮捕の37歳父親「私がやった」 京都・南丹市
京都府で11歳の男の子が行方不明となり、その後、遺体で発見された事件で、京都府警は16日未明に37歳の父親を死体遺棄の疑いで逮捕したと発表しました。南丹市から最新情報の報告です。■山林の前に別の場所に遺棄か
警察は安達結希さん(11)の遺体を遺棄した疑いで、父親の安達優季容疑者(37)を16日の日付が変わってすぐ、午前0時半すぎに逮捕しました。
警察は多くの報道陣が集まっていたことに配慮する形で、逮捕からおよそ1時間後に、今回の事件について報道陣への説明の場を設けました。
逮捕から1時間余りで報道陣へ発表するというのは異例の早さともいえ、「答えられることは少ない」と伝えられたうえで説明が始まりました。
警察によりますと、安達容疑者は先月23日朝から遺体が発見された今月13日午後4時45分までの間、養子である結希さんの遺体を南丹市園部町の山林などに遺棄した疑いが持たれています。
結希さんは13日に南丹市園部町の山林で遺体で発見されましたが、それ以前に南丹市内の他の場所に遺棄していたとみられるということです。
改めて認否について、また動機などは分かっているのでしょうか。
警察の調べに対し、安達容疑者は「私のやったことに間違いありません」と容疑を認めています。
警察は15日朝から安達容疑者や結希さんの住む自宅に家宅捜索に入り、安達容疑者など親族らに結希さんが行方不明になった当時の状況などについて話を聞いていました。
警察は16日午前中にも報道陣に対してより詳しい状況を説明する機会を設けるということで、動機などが明らかになる可能性があります。
(2026年4月16日放送分より)
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