2026-04-21 15:02:59 配信

戦後初52万人割れ 人口最少の鳥取県 推計に知事「人口は減っても…」

 全国の都道府県で最も人口の少ない鳥取県は20日、県の最新の調査で戦後初めて人口が52万人を割り込んだと発表しました。

 4月1日時点の調査では、鳥取県の人口が前年の同じ時期から約6500人減少し、51万9148人となりました。

 52万人を割り込むのは戦後初めてです。

 人口の減少率では、中四国9県の中で4番目だということです。

 発表を受けて平井伸治知事は20日に会見を開き、「非常に厳しい状況。コロナ後の落ち込みが激しい。特に婚姻率の低下とコロナ禍で転入してきた子育て世代の流出が原因」と分析しました。

 また、「雇用対策や子育て政策、県内での婚姻のPRを強化しながら、人口が減っても住み続けられるふるさとづくりをさらに前に進めたい」と話しました。

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