2026-06-01 12:44:51 配信
新宿駅で痴漢撲滅呼びかけ 夏に向け電車内の被害増加 ドア付近要注意 アプリ活用も
夏に向けて薄着になり電車内での痴漢被害が増加するなか、利用者が多い新宿駅で警視庁などが痴漢への警戒や防止を呼び掛けました。警視庁生活安全総務課 植木百合子課長
「痴漢は個人の尊厳を踏みにじる重大な犯罪で、決して許されることではない」
警視庁によりますと、去年1年間の痴漢の摘発件数はおよそ670件で、そのうち電車内での被害がおよそ7割を占めていて増加傾向にあります。
車内が混雑する通勤・通学の時間帯の被害が多く、特にドア付近は身動きが取れず逃げる場所がないため注意が必要だということです。
警視庁は、被害に遭った際に声が出せなくても携帯の画面表示や音声で助けを求めることができる防犯アプリ「デジポリス」の活用を呼び掛けています。
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