
娘の遺体を遺棄 母親に有罪判決 20年間冷凍庫に娘の死体を遺棄した罪 水戸地裁
2025-12-18 15:11:08配信
茨城県阿見町で長女の遺体を約20年間、自宅の冷凍庫に遺棄した罪に問われている76歳の母親に有罪判決が言い渡されました。
森恵子被告は茨城県阿見町の自宅の冷凍庫に当時29歳の長女の遺体を約20年間、遺棄した罪に問われています。
9月、茨城県警牛久警察署に出頭し、「冷凍庫に娘の死体を保管している」と話し、逮捕されました。
水戸地裁土浦支部は今月18日の判決で「長女が夫により殺害された後、その遺体を自宅の押し入れに隠匿し、腐敗してくると台所...