2026-01-08 10:40:49 配信

米ミネソタ州 移民当局職員が発砲 摘発に抗議の女性が死亡

 アメリカ中西部のミネソタ州で不法移民の摘発にあたっていたICE=移民・税関捜査局の職員が発砲し、抗議していた女性1人が死亡しました。

 ミネソタ州ミネアポリスで7日、ICEによる不法移民の大規模な摘発があり、抗議行動に参加していた女性がICE職員に頭を撃たれ、死亡しました。

 ICEは6日から2000人規模でソマリア系移民らの取り締まりをしていました。

 国土安全保障省は「女性が職員を車でひこうとした」と正当防衛を主張しています。

 ミネアポリス市長は「権力を乱用した結果、人が殺された事件だ」と強く非難しました。

 ミネソタ州は、2024年の大統領選で民主党の副大統領候補だったウォルズ氏が知事を務めています。

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