2026-04-08 08:49:40 配信

イラン攻撃2週間停止で原油急落 円高に 1バレル=100ドルの大台割り込む

 アメリカのトランプ大統領がイランへの攻撃を2週間停止すると表明したことを受け、原油先物価格が急落しています。

 トランプ大統領は7日、自身のSNSでイランがホルムズ海峡の「完全かつ即時、安全な開放」に同意することを条件に、イランへの攻撃を2週間にわたり一時停止することに同意すると表明しました。

 これを受けて、ニューヨーク原油市場では7日、代表的な指標のWTIの先物価格が急落し、一時、1バレル=100ドルの大台を割り込み、91ドル台に値下がりしました。

 原油先物価格を巡っては、停戦交渉の期限を前に合意への不透明感から1バレル=117ドルまで上昇していました。

 また、外国為替市場の円相場では急速な円高が進み、一時、1ドル=158円台をつけました。

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