2026-04-10 04:52:16 配信

トランプ氏イスラエルにレバノン攻撃の自制要求 イランとの停戦交渉「非常に楽観的」

 アメリカのトランプ大統領はイランとの交渉を成功させるため、イスラエルのネタニヤフ首相に対しレバノンへの攻撃を自制するよう求めました。

 トランプ大統領は9日、NBCテレビの電話インタビューでネタニヤフ首相に対しレバノンへの攻撃を自制するよう求めたことを認め、イスラエル軍による攻撃は「縮小している」と述べました。

 イランとの交渉の見通しについて「非常に楽観的だ」としたうえで、イランの指導者について「交渉の場とメディアに向けた口調は全く異なり、非常に理性的だ」と指摘し、「彼らは合意すべきすべてのことに同意している」と主張しました。

 一方で、「イランはすでに屈服し、軍隊など存在しない」として、「合意に至らなければ非常に痛ましい事態になる」と警告しました。

 アメリカとイランとの協議は11日にパキスタンで行われる予定で、バンス副大統領がアメリカ代表団を率いて交渉に臨みます。

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