郡山市で専門学校グループの合同入学式が行われ、約１０００人の新入生が夢への一歩を踏み出しました。
合同入学式を行ったのは、郡山市で５つの専門学校を運営するＦＳＧカレッジリーグです。
式では５校を代表して、国際ビューティー＆フード大学校の佐藤雅之学校長が式辞を述べ、「やらなかった後悔よりもやってみた経験を大切にしてほしい」と激励しました。

新入生は「やっぱ資格をたくさん取れるように頑張ります。」「ライブだったり、テレビとかの裏方に入れるようになりたいです。」などと話していました。

グループで約１０００人の新入生は、将来の夢に向けて、それぞれの学校で勉学に励みます。