2025-07-03 配信
参院選公示 各候補者の第一声(福島)
7月20日に投開票が行われる参議院選挙が公示され、福島選挙区にはこれまでに5人が立候補を届け出ています。
立候補したのは届け出順に
参政党の新人、大山里幸子さん(51)、
諸派の新人、越智寛之さん(51)、
自民党の現職、森雅子さん(60)
立憲民主党の新人、石原洋三郎さん(52)
無所属の新人、遠藤雄大さん(40)の5人です。
参政・大山里幸子さんの第一声「物価対策においても、私たち参政党が訴えていますのは、この税と社会保険料を足した国民負担率というものをこの国民負担率を35%まで下げ、それを上限にして、私たちが使えるお金を増やす。そういった現実的な減税政策を掲げております。まず私たちが使えるお金がなければ、経済は回らないんです」
諸派・越智寛之さんの第一声「NHK党がなくなってしまうと、今後NHKが受信料をさらに徴収する勢いを増すということも考えられますし、今後はネットのほうでも受信料取ることが加速すると私は、信じている。ですのでNHK党がある限りNHKの受信料の問題は徹底的に改革していく。」
自民・森雅子さんの第一声「福島の皆さんの暮らしを守る、仕事を守る、そして国を守る 福島は日本全国の課題先進地域なんです。つまり、それこそ福島の復興なくして日本の再生なし。福島の復興こそ日本を再生させるそのものなんです」
立憲・石原洋三郎さんの第一声「こういった物価高に対する課題も含めて、やはり国民の皆様方の寄り添う政治を実現していくことが求められます。そのためにも最終的には政権交代可能な政治体制を実現し、政権交代を実現することが求められます。物価高から〜あなたを〜守り抜く〜」
無所属・遠藤雄大さんの第一声「いまだに風評という物が発生していて震災前の販売対価にこれは戻っていないと ここ最近結構農業について注目が高まってるような状況が間違いなくあるのかなと思いますね 私はこの機会を活かしてですね、福島県の農業の復旧復興っていうのをやっていきたい」
今回の選挙は物価高対策や消費税減税、福島の復興などが争点で、7月20日に投開票が行われ、4日からは期日前投票が始まります。
立候補したのは届け出順に
参政党の新人、大山里幸子さん(51)、
諸派の新人、越智寛之さん(51)、
自民党の現職、森雅子さん(60)
立憲民主党の新人、石原洋三郎さん(52)
無所属の新人、遠藤雄大さん(40)の5人です。
参政・大山里幸子さんの第一声「物価対策においても、私たち参政党が訴えていますのは、この税と社会保険料を足した国民負担率というものをこの国民負担率を35%まで下げ、それを上限にして、私たちが使えるお金を増やす。そういった現実的な減税政策を掲げております。まず私たちが使えるお金がなければ、経済は回らないんです」
諸派・越智寛之さんの第一声「NHK党がなくなってしまうと、今後NHKが受信料をさらに徴収する勢いを増すということも考えられますし、今後はネットのほうでも受信料取ることが加速すると私は、信じている。ですのでNHK党がある限りNHKの受信料の問題は徹底的に改革していく。」
自民・森雅子さんの第一声「福島の皆さんの暮らしを守る、仕事を守る、そして国を守る 福島は日本全国の課題先進地域なんです。つまり、それこそ福島の復興なくして日本の再生なし。福島の復興こそ日本を再生させるそのものなんです」
立憲・石原洋三郎さんの第一声「こういった物価高に対する課題も含めて、やはり国民の皆様方の寄り添う政治を実現していくことが求められます。そのためにも最終的には政権交代可能な政治体制を実現し、政権交代を実現することが求められます。物価高から〜あなたを〜守り抜く〜」
無所属・遠藤雄大さんの第一声「いまだに風評という物が発生していて震災前の販売対価にこれは戻っていないと ここ最近結構農業について注目が高まってるような状況が間違いなくあるのかなと思いますね 私はこの機会を活かしてですね、福島県の農業の復旧復興っていうのをやっていきたい」
今回の選挙は物価高対策や消費税減税、福島の復興などが争点で、7月20日に投開票が行われ、4日からは期日前投票が始まります。