2026-02-09 配信

カムチャツカ地震の津波を教訓に エアコンがない避難所に順次設置へ(福島)

2025年7月に、ロシアのカムチャツカ沖の地震で起きた津波を教訓として、いわき市はエアコンがない避難所に、順次設置する計画を立てました。

いわき市は、警察や消防、国や県などが集まる防災会議で、カムチャツカ半島沖の地震で起きた津波への対応について、各部署から報告された課題や、その課題の解消に向けた取り組みの進捗を説明しました。

真夏の避難で課題となった、避難所の暑さ対策としては、市内のエアコンがない避難所に、順次設置する計画を立てたということです。

いわき市危機管理課の猪狩雄二郎課長は「こういった機会を通じて、本当の災害時に迅速にみんなが協力して、対応できるように努めていきたいと思っております。」と話していました。

また、国道の一部が通行止めとなり周辺で渋滞が発生した対策については、道路管理者や警察などと今後、協議を進める方針です。

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