2026-03-30 配信

金曜限定でカフェが「夜の古本屋」に…住民の避難続く双葉町にともる光を追う(福島)

福島第一原発が立地する双葉町の駅前には、週に一度、金曜日の夜の2時間だけ、「古本屋」へと姿を変えるカフェがあります。

「本が好きという共通の好きなものを通して、いろいろ話すのはすごく楽しいので、そういうことをやってみたいと思った」と話すのは、千葉県君津市から移り住んだ室田美々さん(53)。

双葉駅周辺などの避難指示解除から2年が経とうとしていた2024年6月に町を訪れ、変わり果てた町の様子に衝撃を受けたといいます。

双葉町で生活して気付いたのが、図書館が閉まったままで、書店もないこと。

「そういえば本に触れたり、実際に購入したりできる場所がないなと思った」(室田さん)

もともとフリーライターとして活動していた室田さんは本が好きで、過去に古本市に出店したこともあり、「古本屋」を開こうと考えました。

「夜の古本屋」にはどんな本が並び、どんな人たちが集まってくるのか。そこで繰り広げられるやりとりは?

詳しい内容は動画をご覧ください。

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