2026-05-21 配信

9000人分の県立学校の入試関係文書を誤廃棄(福島)

県教育委員会は、県立学校の入試関係書類、約9000人分を保存期限内に誤って廃棄したとする調査結果を発表しました。
保存期間内に誤って廃棄された、またはその可能性が高いことが分かったのは、県立高校と県立中学校23校分の願書や調査書9022人分です。
これらの書類は、学校教育法により5年間の保存が義務付けられています。
県教育委員会によりますと、周知が不十分で、職員らが期限を誤って認識していた事が考えられると説明しています。
2026年3月に磐城高校で確認された書類の紛失事案を受けて、全ての県立学校を対象に調査が行なわれ、今回のミスが発覚しました。
これまでに個人情報の流出は確認されておらず、県教育委員会は「保管・廃棄の体制について再点検し再発防止に努める」としています。

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