2026-03-15 18:08:59 配信

青空広がり… “春の陽気”各地で15℃以上も 

 14日に続き15日も青空が広がる穏やかな天気に恵まれました。春の陽気に包まれた各地は、多くの人でにぎわいました。

■青空広がり“春の陽気”に

 15日は全国的に青空が広がり、東京は15℃超え。街では薄着の人も目立ちます。

 そんななか、ひときわ春の暖かさを感じられる場所が湘南です。

 伝統的な春の祭りが開かれた名所・江の島。

埼玉から来た人
「ちょっと暑い。階段のぼったら暑かった」

神奈川から来た人
「暖かくなってきたので、冷たいものを食べたいなと」

 藤沢市は3月下旬並みの陽気。海に入る人も…。

 さらに、江の島で温度を測ってみると、温度計は18℃を超えています。実はこの暖かさ、湘南の地形が関係しているといいます。

湘南江の島 春まつり 実行委員会 湯浅裕一会長
「内陸部に比べて冷え込みが少ないのが特徴。江の島は南に開けているので、日差しさえ当たれば春のぽかぽか陽気が味わえる」

 太平洋に面した湘南。南側に開けた地形のため日差しが届きやすく、さらに海風の影響で朝晩も冷え込みにくいといいます。

■ハマグリの稚貝を海へ

「寒いと思ってたから結構あったかい」

 江の島で見かけたのは、あでやかな衣装の子どもたち。

「赤ちゃんのハマグリを海の奥に投げています」

 ハマグリの稚貝を海へ。戦前から続く大切な取り組みです。

「最近温暖化がひどいから、暑さに負けず貝が元気に育ってほしい」

 そして、江の島の名物といえばシラス丼。漁は4日前に解禁されたばかり。

都内から来た客
「生シラスを食べに来ました。(解禁を)きょう知ったんでラッキー」
「みずみずしいフレッシュな感じ。おいしいです」

 16日も高気圧に覆われて、全国的に穏やかに晴れる見込みです。

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