
2025年の実質賃金 前年比1.3%減で4年連続マイナス 給与増も物価高騰に追い付かず
2026-02-09 08:30:43配信
去年1年間の実質賃金は、おととしと比べて1.3%減り、4年連続のマイナスになりました。給与は5年連続で増加する一方、物価の高騰がそれを上回っています。
厚生労働省によりますと、去年1年間の物価変動の影響を差し引いた実質賃金はおととしと比べて1.3%減り、4年連続でマイナスになりました。
労働者が受け取った基本給や残業代などを合わせた現金給与の総額は35万5919円で前の年と比べ2.3%増加し、5年連続のプラスになっています。
一方で、...