
時速160キロ以上で追突の死亡事故 起訴の男が保釈中に無免許運転の罪で追起訴 栃木
2025-07-31 20:14:48配信
おととし、宇都宮市でバイクの男性が時速160キロ以上で走行していた車に追突されて死亡した事件で、起訴された男が保釈中に無免許で車を運転をしたとして、追起訴されていたことが分かりました。
おととし2月、宇都宮市で石田颯汰被告(22)の運転する車が時速160キロを超える速さでバイクに追突し、佐々木一匡さん(当時63)が死亡しました。
石田被告は当初「過失運転致死罪」で起訴されましたが、佐々木さんの遺族が要望書などを提出し去年10月、より刑の...