2025-04-03 09:09:24 配信
【速報】日経平均株価 1000円超の大幅下落 米「相互関税」導入の表明受け

アメリカのトランプ政権による「相互関税」導入の表明を受けて、日経平均株価が大幅下落です。下げ幅は、取引開始まもなく1000円を超えました。
3日未明、トランプ大統領がすべての国を対象にした「相互関税」の導入を表明し、日本からの輸入品には24%の関税が課されることになります。
このため、リスクを回避する動きなどから、3日の日経平均は、2日の終値から684円安い3万5041円で取引が始まりました。
3万5000円を割り込むのは去年8月以来、およそ8カ月ぶりです。
現在は2日より1435円安い3万4294円で取引されています。
また、円相場が大きく円高方向に推移していることも影響しています。
日本時間午前5時すぎのトランプ大統領による発表を受け、1ドル=150円台前半だった円相場は147円台後半まで2円以上、円高が進んでいます。
市場関係者は「市場は、関税について事前に織り込んでいたが、想定よりも強い内容と受け取っている」としています。