
富士山噴火時の首都圏対策検討会 降灰30センチ未満は「在宅避難」を原則とする報告書
2025-03-21 11:49:36配信
富士山の噴火によって首都圏に大量の火山灰が降る事態への対策を議論する専門家会合は21日、降灰量が30センチ未満の場合は「在宅避難」を原則とする方針などを盛り込んだ報告書を公表しました。
2020年に国のワーキンググループが取りまとめた報告では、富士山で大規模な噴火が起きた場合、首都圏に約4.9億立方メートルの火山灰が堆積すると試算されました。
これは東日本大震災で出た災害廃棄物の量の10倍程度とされ、首都圏でも鉄道や道路での通行が困難に...