2025-04-04 05:50:11 配信
トランプ大統領自賛も “相互関税”株価は急落

アメリカのトランプ大統領は「相互関税」などの発動について「非常にうまくいっている」と自信を示しました。一方、株価は急落しています。
アメリカ トランプ大統領
「非常にうまくいっていると思う。患者が手術を受けた時のようだ。まさに、その通りに機能してる。アメリカに6兆~7兆ドル(の投資)が流入している。こんなことはかつて見たことがない。市場は活況を呈し、株価は上昇し、国は繁栄するだろう」
トランプ大統領は記者団に対し、政権が打ち出した一連の関税によってアメリカ経済は上向き、世界各国がアメリカと取引を成立させる方法を模索していると強気の姿勢をみせました。
しかし、3日のニューヨーク株式市場では幅広い銘柄が売り込まれました。
「相互関税」が世界的な貿易戦争につながりアメリカの経済や企業業績に悪影響を与えるという懸念から、ダウ平均株価は前日に比べ、一時、1700ドル以上値下がりしました。
終値は1679ドル安い4万545ドル93セントでした。